イギリス→ウィーン
2009年 04月 20日
ウィーンまでのフライトは、3人席の窓側でした。
お隣はビッグなイギリス紳士。
席がちいさそう。きついけど、がまんがまん。
もうひとりはスレンダーなブロンド紳士。
荷物を棚に上げるのを手伝ってくれました。センキュー。
今回は18時台の夕暮れ時の出発で、
飛び立つ際、畑や森の中に夕焼けに染まった、かわいらしいイギリスの家々が窓の外に見えました。
イギリスの地は踏めなかったけど、この景色ひとつで満足するくらい愛おしい景色。
フライト中も生まれて初めて、雲の上で日が暮れていくところを見ることができて、
ひとり感動していました。
ほんとうにきれい。
席が窮屈なこともすっかり忘れて見入っていました。
いい時間に飛行機に乗れたなあ。
夕食のベジタブルサンドイッチを完食し、ひと眠りすると
窓の外にひとつ、ふたつと街の丸い光が見えてきました。
いよいよウィーンの街!
だんだん増えてきた、街の華々しい光の海を通り過ぎ、飛行場に着陸です。
いいフライトだったー。
ウィーンの飛行場はそれほど広くなく、
飛行機から降り、入国審査を済ませてから、数分歩くと荷物の受け取りになりました。
荷物を受け取ったらすぐ出口!
ぎっしり詰まったトランクを引きながら出て行くと、家人が待っていてくれました。
1週間ぶりの再会です。ほっ。
到着は夜の10時頃だったので、まっすぐホテルへ。
明日はウィーンの街へ繰り出します。
お隣はビッグなイギリス紳士。
席がちいさそう。きついけど、がまんがまん。
もうひとりはスレンダーなブロンド紳士。
荷物を棚に上げるのを手伝ってくれました。センキュー。
今回は18時台の夕暮れ時の出発で、
飛び立つ際、畑や森の中に夕焼けに染まった、かわいらしいイギリスの家々が窓の外に見えました。
イギリスの地は踏めなかったけど、この景色ひとつで満足するくらい愛おしい景色。
フライト中も生まれて初めて、雲の上で日が暮れていくところを見ることができて、
ひとり感動していました。
ほんとうにきれい。
席が窮屈なこともすっかり忘れて見入っていました。
いい時間に飛行機に乗れたなあ。
夕食のベジタブルサンドイッチを完食し、ひと眠りすると
窓の外にひとつ、ふたつと街の丸い光が見えてきました。
いよいよウィーンの街!
だんだん増えてきた、街の華々しい光の海を通り過ぎ、飛行場に着陸です。
いいフライトだったー。
ウィーンの飛行場はそれほど広くなく、
飛行機から降り、入国審査を済ませてから、数分歩くと荷物の受け取りになりました。
荷物を受け取ったらすぐ出口!
ぎっしり詰まったトランクを引きながら出て行くと、家人が待っていてくれました。
1週間ぶりの再会です。ほっ。
到着は夜の10時頃だったので、まっすぐホテルへ。
明日はウィーンの街へ繰り出します。
by cornelia_y | 2009-04-20 23:06