Blumen
2009年 06月 29日
ウィーンを歩いていると、お花を持った人とよくすれ違います。
公園では、さんぽがてら摘んだような風のお花を持っている人、
街中では、簡単に紙でまいた花束を片手に歩く人、
カフェに座っていれば、たくさんのバラの束をかついだおじさんがお花を売りにきます。
お店もたくさんあって、
見かけると、いつも誰かしらがお花を選んでいます。
この間、ちょうどお店に向かうバラ売りのおじさんとすれ違いました。
すれ違いざま、片言ながら挨拶を交わして、
“じゃあね”とバラをかついで歩いていく姿はとっても粋です。
公園では、さんぽがてら摘んだような風のお花を持っている人、
街中では、簡単に紙でまいた花束を片手に歩く人、
カフェに座っていれば、たくさんのバラの束をかついだおじさんがお花を売りにきます。
お店もたくさんあって、
見かけると、いつも誰かしらがお花を選んでいます。
この間、ちょうどお店に向かうバラ売りのおじさんとすれ違いました。
すれ違いざま、片言ながら挨拶を交わして、
“じゃあね”とバラをかついで歩いていく姿はとっても粋です。
by cornelia_y | 2009-06-29 22:57 | ウィーン・生活